日 時:6月16日(日) 9時20分受付開始
場 所: 鹿沼市民情報センター(2階子育て情報室、2階学習室B・C)
申込締切:6月2日(日)施設単位で申込み
問合せ/申込み:
①名前・所属・会員番号・受講する講義名を記載し申込をお願い致します。
②当日は生涯教育手帳をご持参下さい。
③詳細は添付されているPDFデータをご確認下さい。
④「10.事例報告」のエントリーは、別の事例検討報告会用の申込先となります。
詳しくは当HP「平成30年度 事例検討報告会(現職者共通研修)事例募集」をご参照下さい。
問い合わせ先:0280-57-1200 リハビリテーション花の舎病院 横尾 まで
申し込み先(E-mail):kyoutuu.tochi.ot@gmail.com
日 時:令和元年7月16日(火)19:00〜21:00
会 場:マロニエ医療福祉専門学校 401教室
テーマ:仏教で紐解く対象者への関わり方・接し方
講 師:長岡 徹氏(特別養護老人ホーム盛雄苑施設長・僧侶・初代栃木県作業療法士会会長)
内 容:仏教には「生老病死」という言葉があり、生苦:生きる苦しみ、老苦:老いる苦しみ、病苦:病む苦しみ、死苦:死ぬ苦しみと、人生で避けることができない4つの根源的な苦しみがあることを意味している。作業療法の対象者はまさに生老病死、苦痛や苦難がある状況である。治療技術が進歩し標的課題への介入は向上しているが、心理的な関わり方については学びなおす必要があるのではないでしょうか?
今回の研修では僧侶である長岡徹氏を講師に迎え、仏教の視点を踏まえた対象者への関わり方・接し方学ぶ機会としたい。
参加費:栃木県士会員 500円
非県士会員 5,500円
他県士会員 1,000円
他職種・一般 1,000円
学生 無料
- 非県士会員の方は研修会前に入会の手続きを行ってください。
申込・問合せ先:メールtochigizenot@gmail.com
申込内容:題名:仏教で紐解く対象者への関わり方・接し方
本文:① 指名(フリガナ)
② 所属
③ OT協会会員番号
申込期限:令和1年7月9日(火)
担当者:須藤智宏(小山富士見台病院)
~日本作業療法士協会 国際部重点課題研修~
「国際学会で発表しよう!~準備から発表まで、はじめて講座~」
OT協会 国際部では、世界で活躍する作業療法士の育成を目指し、英語での学会発表のためのセミナーを今年も開催します!
日本の作業療法士による英語発表に対する関心は、国内外ともに高い一方、英語の発表や論文作成におけるルールやコツを学習する機会は少ないのが現状です。
そこで、英語での抄録作成・ポスター発表・口述発表に必要な様々な基本的なスキルを学ぶことができる、本研修を実施します。
・日時:2019年7月28日(日)10:00~15:00(受付9:30~)
・会場:日本作業療法士協会10階 会議室
・対象:日本作業療法士協会 正会員
・募集人数:40名
・参加費:4000円(OT協会生涯教育2ポイント)
【講義内容(予定)】
①英文抄録・英語スライド・ポスター作成のポイント紹介 (講義)
②英文の発表資料を作ってみよう!(グループ別の演習)
(グループ分けの例:発表予定の方、まったく初めての方、英語を学びたい方など)
*受講決定者には、セミナー前に事前アンケートを行い、グループ分けを行います。
③質疑応答
【申し込み方法】
日本作業療法士協会ホームページ(http://www.jaot.or.jp/)の研修会ページよりお申込み下さい。