オンライン開催】訪問リハビリテーション実務者研修会(中央研修)
【主催】日本理学療法士協会・日本作業療法士協会・日本言語聴覚士協会
【要旨】例年、各都道府県士会が3士会合同で『訪問リハビリテーション実務者研修会』を開催しておりますが
令和3年度は特例の措置として、訪問リハビリテーション振興財団主催でも同等の研修会を開催いたします。
本研修では
・国民のための有益なサービスである訪問リハビリテーション等のサービスの保全
・制度化を目指し、3協会一丸となって全国で一体的に取り組んでいく為の情報収集
・トピックとしてBCP作成のポイント
をお伝えいたします。
実務者の皆さまはもちろん、管理者や管理者を目指す皆さま、在宅分野やリハビリテーション専門職の
将来の可能性にご興味をお持ちの皆さまのご参加をお待ちしております。
訪問リハビリテーション管理者養成研修会(STEP1〜3)を受講される方は本研修の受講をお勧めいたします。
■日時:2022年8月20日(土)
■会場:オンライン開催
■ホームページ: http://www.hvrpf.jp/4089
申し込み方法:パスマーケットにてお申し込みください。
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02xf44cg8ng21.html
- 開催日時、場所
- 内容(方式・テーマ・講師・時間等)
- 対象、参加条件、費用
- 申込方法、問合せ方法、連絡先
第46回日本高次脳機能障害学会学術総会のご案内 下記の会期、会場にて「感じる高次脳機能」をテーマに 第46回日本高次脳機能障害学会学術総会を開催いたします。 ◇第46回日本高次脳機能障害学会学術総会 ----------------------------------------------------------- 現地開催:2022年12月2日(金)~12月3日(土) オンデマンド配信:2022年12月15日(木)~ 2023年1月13日(金) ----------------------------------------------------------- 会場:やまぎん県民ホール、山形テルサ 会長:平山 和美(山形県立保健医療大学 特任教授) ホームページ:http://www.congre.co.jp/jshbd2022/ 本学術総会はハイブリッド開催(現地開催+オンデマンド配信)です。(ライブ配信は行いません) オンデマンド視聴を希望される方は必ず本学術総会ホームページからオンライン受付をしてください。 (現地開催後も、オンライン参加登録は2023年1月13日(金)正午まで行えます。御登録いただけば、オンデマンド視聴は可能となります) ご不明な点がございましたら下記運営事務局までお問い合わせください。 多数のご参加をお待ちしております。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― [お問い合わせ先] 第46回日本高次脳機能障害学会学術総会 運営事務局 株式会社コングレ 東北支社 〒980-0811 仙台市青葉区一番町4-6-1 仙台第一生命タワービルディング TEL 022-723-3211 FAX 022-723-3210 E-mail: jshbd2022@congre.co.jp ―――――――――――――――――――――――――――――――――――
本研修では,住宅改修・福祉用具の選定を主とした住環境整備の基本事項の習得を目的にしています.
①介護保険制度における住宅改修と福祉用具の選定
介護保険制度では介護は必要になったとしても,それぞれの能力を活かしながら在宅生活を継続することができるように,住環境整備として住宅改修・福祉用具の導入が給付の対象になっています.その制度の紹介として,適応範囲や利用までの流れを紹介します.
②住環境整備のプラン立案時の心得
住環境整備は住まいだけでなく,“暮らし”をリハビリテーションする必要があり,病院生活を押しつけるとうまくいかないことも多くあります.プラン立案時に注意すべき事項を心得としてお伝えします.
③知っておきたい建築知識と技術
よくある改修内容の特徴とポイント,なぜその改修を選んだのかや注意すべき事項などの原則を説明します.
申し込み:
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02m081bv83q21.html
住環境整備-1【Download】