第32回 日本嗜癖行動学会岐阜大会(大会URL: https://www.jssab32.jp)
開催日時 : 令和4年10月15日(土)~16日(日) 大会終了後1か月程度オンデマンド配信予定
開催場所 : オンライン形式
大会の中では、アルコール依存症をはじめ、近年小中高生の年代で問題化されているネット・ゲーム依存、摂食障害、
窃盗症、薬物依存、ギャンブル依存、性依存症など嗜癖行動に関する多くの問題を取り上げたいと思っております。
ご興味お持ちいただけましたら、ご参加いただけると幸いです。
第32回日本嗜癖行動学会岐阜大会
大会事務局長 松田 純
医療法人杏野会各務原病院
岐阜県各務原市東山1-60
【開催日時】令和4年11月26日(土)15時~17時(14時受付開始)
【場所】オンライン(ZOOMを使用)
【テーマ】障害者権利条約 日本初の対日審査の結果から学ぶ~障害者の暮らし・
共生社会のあり方について~
【講師】赤松英和氏(日本障害者協議会政策委員/きょうされん常務理事)
【対象者】市民(ご家族・当事者・支援者は職種問わずどなた様でも・県士会会員
非会員も問わず・OT学生も可)
【参加費】無料
【定員】250名
【申し込み】下記PeatixのURLよりお申込み下さい
https://peatix.com/event/3350464
【主催】(一社)神奈川県作業療法士会公益法人化対策委員会
【後援】日本障害者協議会(JD)/きょうされん
【問い合わせ先】(一社)神奈川県作業療法士会公益法人化対策委員会 担当:澤口
e-mail: koueki.kana2022@gmail.com
障害者権利条約 講演会R041126チラシ 完成版 後援名義受託版【Download】
[テーマ] コミュニティデザイン論-教科書には載っていない新たな作業療法のカタチ
[ご案内] 超高齢人口減少社会。作業療法士や医療介護関係者は、地域で活躍することを求められています。ただ、地域のカタチが多様なだけに、地域づくり(コミュニティーデザイン)にも多様性を求められており、その答えは画一的なものではないはずです。 本学術集会では、コミュニティーデザインを実践されてきた作業療法士や医師にフォーカスし、これからの地域戦略について学習することができます。 すでに地域に出ている方、これから地域に出たいと思っている方、必聴のプログラムです。
[会 期] 2023年2月18日(土)
[方 法] WEB開催
[プログラム]
講演①(宮崎県向け公開講座)総合診療医がデザインする地域での医療介護連携 〇都農町国民保険病院 院長 桐ケ谷 大淳氏(Dr)
講演② 自治体OTが考えるこれからのコミュニティデザイン ○三重県こころの健康センター 主査 河合 晶子氏(OT)
講演③ 自治体と協力して取り組むこれからのコミュニティデザイン 〇群馬医療福祉大学 リハビリテーション学部 教授 山口智晴氏(OT)
講演④ ごちゃまぜで社会は変えられる OTが実践するこれからのコミュニティデザイン 〇一般社団法人えんがお 代表理事 濱野将行氏(OT)
講演⑤ 地域に仕掛ける!誰もが自分らしく生きるMUKUの挑戦 〇合同会社MUKU 代表 佐伯 美智子氏(OT)
講演⑥ ケアとまちづくり。ときどきアート 〇一般社団法人 ケアと暮らしの編集社 代表理事 守本陽一氏(Dr)
[参加費] 3000円 [お申込] http://peatix.com/event/3398052
[S I G] 全国地域作業療法研究大会は日本地域作業療法研究会が主催し、日本作業療法士協会の認定を受けている研修会です。
○参加者は、生涯教育制度2ポイントを取得できます。
○演題発表者は、更に1ポイント取得できます。
○認定OT更新要件の「実践報告」にカウントされます。
日時:2023年2月19日(日) 9:30~16:30 形式:Zoomを使用したオンライン講義 内容:運転支援に関して疾患や法制度などの基礎知識、身体的 および神経心理学的な検査、ドライビングシミュレータ、 実車評価、など概要的な内容 参加費:4000円 ※ 詳しくは運転と作業療法研究会Webサイトをご覧ください
20230219運転と作業療法研究会
【Download】
2023年2月26日(日)9:00~16:00
ZOOM(後日配信あり)
参加費5000円(別途、参考書籍付き参加費も設定しています)
詳細と申込先 https://www.hanetama.net/kiso-seminar2023 主催:岡山県学童保育連絡協議会